きになるブログ2

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スポーツを中心にIT,ヲタク情報を含め、皆様の役に立つ情報を心掛けて更新していきます。複数ライターによるブログです。今までの過去記事全部載せていますので、きになるブログ2 http://kininaru.bulog.jp/ 本店もよろしくお願いします。

METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき

METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき http://ift.tt/2qvAWW8

みなさん、お久しぶりです。
将棋も途切れ途切れですが、ちょくちょくやっていますので、記事もう少しお待ちください。

今日は「METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES」で、友達にメタルギア ソリッド・シリーズを紹介したくて取った、PS4の実況動画を載せたいと思います。

METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part1

METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 1

ムービーのシーンで導入編です。
メタルギア・ソリッドとの出会いを中心に語っています。


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 2 NG


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 2 NG



プレイ編です。最初に失敗編をご覧ください。
失敗編が一番楽しいかも・・・。


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 2


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 2



成功編前編です。
声が大きく入ってしまっていて、音量注意で申し訳ないです。


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 3


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 実況もどき Part 3



成功編後半です。
こちらも声大きくなってしまいました・・・。


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES Sランククリア


METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES Sランククリア



一番うまくいったSランククリア載せておきます。
実況なしです。


Grand Theft Auto Ⅴの紹介動画も取れたらいいなぁって思っています。

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八甲田山の動画を作りました。

八甲田山の動画を作りました。 http://ift.tt/2qA6xo2

お久しぶりです。moecoです。
本当に久しぶりのブログです。

映画『八甲田山』追想旅行の写真を集めて動画を作りました。
無料アプリなのにここまで本格的な動画作れるんですね!感動!!
以前のブログ記事には微妙な写真しか載せなかったのを反省して、動画にはたくさんの写真を詰め込みました。
一部私が映り込んでいますが、そこはご愛嬌ということで!
長さは3分半程度の動画です。
もしよろしかったら、是非ご覧ください。
読んで頂いてありがとうございます!

youtu.be

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いにしえゲーム血風録 十六回表 「闘いの挽歌(斬撃編)」

いにしえゲーム血風録 十六回表 「闘いの挽歌(斬撃編)」 http://ift.tt/2rhosio

 今回はカプコンより「闘いの挽歌」をご紹介しましょう。いやぁ、久々のカプコンの登場ですねぇ。七回の「大魔界村」以来でしょうか(アタックスは勘定に入れません)

 格ゲーやベルトスクロールACTで大躍進したカプコンですが、元々は「ストライダー飛龍」(ステージ上を縦横無尽すぎるほど駆け回れて迷う)「トップシークレット」(ACTなのにジャンプ出来ない)などの破天荒なACTを作るメーカーでした。しかも骨太のクソむつかしいものばかりで、ハナタレ小僧の当時の私には手も足も出ない、「鬼軍曹メーカー」でありました。

 さて今回紹介する「闘いの挽歌」もそんな破天荒でクソむつかしいACTで、アーケード版は1986年にリリースされ、どういうわけか同年にファミコンに移植されました。同時に開発してたんじゃねぇのか?というほどのフットワークの軽さですが、それはさておき、今回はファミコン版の方をご紹介させていただこうと思います。それではまず、ストーリーの紹介です。

 

 

 「時は世紀末、核戦争が勃発し、都市という都市は破壊されたが、わずかな人類は生き残った。しかし剣王アキレス率いる軍団によって、世界は暴力と恐怖によって支配された。軍団の横暴なやり方に虐げられながら人々は暮らしていたが、ある日、あらゆる武術を習得した若者「リュウ」が現れ、人々はアキレス抹殺を依頼する。これを受けたリュウは剣と盾とを携えて、アキレスの住む宮殿へと向かったのだったのだった。」

 

 

 …まんま北斗の拳ですね。いや、マッドマックスでしょうか。でも私、こういう世界観大好きです。男子はこういうの大好きなんですよ。ヒャッハー!水は無限だ!…それではシステムの紹介に移りましょう(赤面)

 

 このゲームはサイドビュー横スクロールACTです。十字キー左右で移動、上でジャンプ、下でしゃがみます。ボタンAで盾による防御、ボタンBで剣による斬撃となります。このゲームで重要なのが盾の存在で、盾による防御はほぼ全ての敵の攻撃を防ぐことが出来ます(敵の体当たりは除く)十字キー上+ボタンBで上方向にも盾を構えることが出来ます。

 ただし道中に出現する赤い敵(名前は忘れました)が放つ変なボールを盾で防ぐと、剣と盾を剥ぎ取られ、徒手空拳となってしまいます。この時の攻撃は「ボタンA=パンチ、ボタンB=キック」に変化し、一切の防御が出来なくなるので注意です。この状態でしばらく進むと、何故か剣と盾がそれとなく出現しますので、速やかに取得しましょう。

 このゲームはライフ制、かつ残機制です。ライフは8つあり、敵に触れたり攻撃を喰らうとライフが1つ減りますが、攻撃によっては2つや4つ減ることもあります。ライフが全て無くなるとミスとなり、残機が減ります。また各ステージには制限時間が設定されており、これがゼロになってもミスとなります。残機を全て失うとゲームオーバーです。各ステージ最後に待ち受けるボスを倒せばステージクリアとなり、最終面の剣王アキレスを討ち取ればオールクリアとなります。

 

 続いてパワーアップアイテムの紹介です。そんなに種類は多くありませんが、どれも威力は絶大です。

 

・P:パワーアップ:攻撃力が2倍になる。ミスするまで有効

・靴:一定時間、とんでもなく高くジャンプ出来る。空中や高い所にいる敵を倒す時に必要

・S:スピードアップ:移動速度が速くなる。ミスするかステージクリアすると無くなる

・ハート:ライフが全回復する

・1UP:残機が1機増える

 

 上記のアイテムは基本的にステージ上の決まった箇所を攻撃することで出現しますので、よく探して確実に取るようにしたいものです。特にハートはライフを全回復出来ますので、出現場所の暗記は必須と言えましょう。また4面ではどこかにカギが隠されており、これを取らないと通路上の扉が開かず、先に進むことが出来ませんので、必ず取得しましょう。

 

 それではステージの紹介に移りましょう。世紀末救世主伝説を地で行くようなステージばかりです。なお、各面のボスの名称は、私が完全に忘れてしまったため、雰囲気で命名した非公式のものですので、ご了承ください。

 

 

・1面:市街

 廃墟と化した街が舞台。軍団の配下達が痛そうなイガイガ棒で襲い掛かります。ビルの2階からダイナマイトを投げてきたり、マンホールから顔を出してボウガンを放ってきたりと、なかなか油断出来ません。しかしどこかに地下室があり、貴重なアイテムが隠してあるという話ですが…。街はずれにはボスロケットパンチ野郎」が待ち構えています。

・2面:山岳地帯

 街を出ると山岳地帯が広がります。岩の上からはボウガン野郎が狙撃してきますし、妙なヘリ野郎が爆弾を落としてきて大変危険です。また沼地では謎の魚が襲い掛かりますので、盾を上手く使ってかわしていきましょう。最深部には鉄球を投げてくるボス「パンク野郎」が飛び跳ねています。

・3面:地下エレベータ

 地下へと続くエレベータをひたすら降りていきます。途中、穴から爆弾が転がってきたり、痛そうなイガイガ金棒を振り回す輩がいたりと、てんやわんやの大騒ぎですが、敵の動きをよく見極め、さっさと地下へ逃げていきましょう。最下層では金髪の剣士「ニセリュウとの一騎打ちです。

・4面:地下通路

 配管があちこちに伸びる薄暗い通路が舞台。イガイガ棒野郎やボウガン野郎がワラワラ出てくる上に、壁の穴から爆弾が転がり出る無法地帯。あちこちに扉があり、これを開けるためのカギを探さなくてはいけません。どこかにある隠し部屋が怪しいのですが…。ボスは「帰ってきたパンク野郎」で、また鉄球を投げてきます。

・5面:ダクト

 地下へと続く竪穴をひたすら降りていきます。斧を振り回す輩が大量に現れ、もちろん爆弾もゴロゴロあります。穴の底では「イガイガ金棒野郎とロケットパンチ野郎」がリベンジ参戦。厳しい連戦を強いられます。

・6面:剣王の城

 石造りの堅牢な、あるいは時代錯誤的な城。これまでの敵が総動員で襲い掛かってきます。パンク野郎、ニセリュウなどのボス達も汚名返上の機会とばかりに息巻いています。城の奥では親衛隊の「鉄球振り回し兄弟」が待ち受け、これを打倒せば、いよいよ剣王アキレスがマントをかなぐり捨てて登場です。掴むんだ、未来を…ッ!

 

 

 さて先述のように、このゲームは盾が非常に重要な位置付けとなっており、攻撃だけでなく、防御もしっかりと行わないとボコボコにされるように設計されています。事実、むやみに剣を振り回しても、ボスクラスの敵にはダメージを与えることが困難で、むしろ返り討ちに遭うのがオチです。ですから「敵の攻撃を確実に防ぎ、隙を見て攻撃に転じる」という、まことに剣士らしい立ち回りが必要になってきます。このあたりの駆け引きは、後のストⅡやファイナルファイトなどのベルトスクロールACTにも繋がっていったように思えます。

 ただ、さすがにカプコンのACTだけあって、少々むつかしめの難易度のように思えます。確かに最初は敵の攻撃を防ぐので手一杯でしょうが、しかし敵の攻撃パターンを学習すると、どこで防御に徹すれば良いのかが自然と見えてきます。そして攻撃と防御を織り交ぜた駆け引きの面白さが味わえ、やがては難なくボス敵を倒せるようになっていることでしょう。「システムを自然と理解させ、結果、攻略が有利になる」ようなゲームデザインと言え、カプコンはこのようなゲーム作りが非常に上手いメーカーですね。

 さて、グラフィックですが、そこはファミコンですから造形は簡素です。しかし暗めの色使いによって生き生きとした質感を持ち、却って簡素なキャラクターだからこそ世紀末の混乱を上手く表現出来ているようにも思えます。それはBGMにも言えることで、勇ましく、しかし寂しげで、どこか狂気を感じさせるようなメロディーラインは耳に心地よく、混乱の時代を描いたゲーム内容にシックリとマッチしています。

 

 このように本作はファミコンでありながら、システム、グラフィック、BGMが上手く噛み合い、殺伐とした世紀末を見事に表現出来たゲームと言えるでしょう。現在はバーチャルコンソールで配信されていますが…、まだ配信されているのかしら。そのあたりが心配なので、とりあえずはこちら世紀末救世主伝説をご覧ください。一度見たら忘れらない、強烈な印象を残してくれると思います。

 

 

 …さて、あのゲームバカはファミコンを持っていなかったはずです。どこでプレイしたので…、もうお分かりですね?いつものアレですよ。懲りないヤツですね。はてさて、剣王の元まで辿り着けたのでしょうか?

 

 

 

 続きます。



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いにしえゲーム血風録 十五回裏レーザービーム 「レインボーアイランド(シルバードア編)」

いにしえゲーム血風録 十五回裏レーザービーム 「レインボーアイランド(シルバードア編)」 http://ift.tt/2pMpR2C

 前回までのなりゆき:ちっとも集まらないダイヤモンドを血眼になって探していたところ、探偵脳が発動して見事錬成に成功し、晴れてバッドエンドを回避することが出来た私だったが、隠し面はやっぱりむつかしく死屍累々。一進一退の、しかし実は防戦一方の闘いであったが、不意に出現した謎のメッセージに動揺を、あるいはトキメキを隠し切れない私だったのだった

 

 

 休憩スペースに座り、コーラを啜りながら、私はあの謎のメッセージの内容を考えました。とはいえ、なにせ全文英語だったので、英語ダメ男である私にはいくつかの単語を拾い読みするのが精一杯でありました。結局、拾い読み出来た単語は

「HINT」

「DIAMONDS」

「RED、ORANGE、YELLOW…」

「SECRET DOOR」

「BOSS ROOM」

 …の5つだけ。勉学そっちのけでゲーセン通いをしたシワ寄せがココに極まりました。もう一度全文を見たいのですが、出現法則が分かりませんし(ひょっとするとランダムかもしれない)、そもそも、もう一度見ることが出来たとしても、やっぱりいくつかの単語を拾い読みして終わりでしょう。私は自分の英語能力は良く知っているのです。ということで、手持ちの単語だけで考えてみることにしました。いや、考えてみるしかありませんでした。

 

 まず「HINT」。これは「ヒント」ですから、本作に関する攻略情報ということでしょう。…いいのか?ゲーム内に堂々と攻略情報を開陳して。そんな疑問を抱きますが、ゲーム展開が有利になるのに文句があるでしょうか?いや、ありません(反語)。

 次の「DIAMONDS」は、これまで散々翻弄されたあの小さなダイヤモンドのことでしょう。…いや、ボスを倒した時のビッグダイヤモンドの事かしら?とにかくダイヤモンドが関係していることは間違いないでしょう。

 次、「RED、ORANGE、YELLOW…」。…これはダイヤモンドの色だよなぁ?赤、橙、黄…?うん、確かにその色のダイヤモンドは出現する。…だから何?色が何か意味を持っているという事でしょうか?

 次は「SECRET DOOR」です。シークレットドア、隠し扉、つまり隠し部屋ということでしょう。…そういえば、前作「バブルボブル」でも隠し部屋がありましたね。確かノーミスで20面まで到達すると、ドアが出現して、それに入ると10000点のダイヤモンドが佃煮にするほど転がっていました。で、画面下部に暗号でなにやら書かれているのです。…解読は出来ませんでしたが。

 …そうか、これは隠し部屋に関するヒントなのか。で、最後が「BOSS ROOM」ということは、隠し扉は各島の最後のボスの部屋に出現する、ということなのでしょう、多分。そうなるとさっきの「DIAMONDS」は、やっぱり小さなダイヤモンドのことをを指しているのでしょう。ボスを倒して出現するビッグダイヤモンドがどうにかなって、隠し部屋が出現するというのは何か順番がおかしいからです。やはり小さいダイヤモンドをどうにかすると、ボスの部屋で隠し部屋が出現する、という流れが自然なように思えます。

 

 …で、出し方は?少なくとも条件は前作のような「ノーミス」ではありません。ノーミスでボスまで到達しても何にも出てきませんでしたから。じゃあ、一体…。あ!ここでダイヤモンドの色なのか!ということは…?赤、橙、黄?これのどこがヒントなの?

 私はここまで考えましたが、そのもう一つ先に進むことが出来ませんでした。仕方なく私は腰を上げ、タイトーインを後にしました。そして家に着き、飯を喰い、風呂に入り、布団にもぐりこみました(勉強はしない)。しかし頭の中はダイヤモンドの色のことで一杯でした。赤、橙、黄。「RED、ORANGE、YELLOW…」

 

 …。…。「…」。「…」?「…」!?「…」!!

 

 すわッ!っと、ここで不意に思い付きました!「RED、ORANGE、YELLOW…」の末尾、「…」です。「…」ってなんだ!?これは何かが続くということではないか!?つまり、これは、順番だ!そうだ、ダイヤモンドは取得すると、画面下にストックされ、その順番は左から

赤、橙、黄、緑、青、藍、紫

 です。…これだ。この順番でダイヤモンドを集めろ、ということなのではないか!?私は一気に興奮し、早く夜が明けてくれないか、と思っているうちに寝てしまいました。

 

 翌日、一応登校はするものの、授業は全く聞かず、ただただ時が過ぎることだけを考えていますと、不思議なことに気が付くとタイトーインにいました(奇跡)。早速レインボーアイランドの筐体に座り、コイン投入。ゲームスタートです。

 取りあえず出現するダイヤモンドの色法則は分かっているので、あとは赤から順に取得していけば良いのです。敵の配置上、狙った色が出現しない場合もありましたが、3面で晴れて順番通りにダイヤモンドを全て集めることに成功しました!が、特に見た目上、変わったところはなく、フツーに1UPするだけです。

 …あぁ、ボスの部屋で扉が出現するんだっけ。私は急いで4面のボスの部屋に向かいました。いつものようにBGMがボス専用のものに変わり、巨大クモが出現しますと、同時に画面上部に水色のドアが出現したではありませんか!やった!成功だ!私ははやる気持ちを抑え、ボスを慎重にかわしつつ、ドアの中に飛び込みました。

 

 中は真っ黒の背景で、青銅色の地形が3段そびえていました。上段には入口と同じようなドア、中段には赤いビッグダイヤモンド、そして下段にはデカい靴が置かれています。…上段の扉は出口だよな、ビッグダイヤは隠し面突入に必要だが、この靴は何だ?

 ふと画面最上部を見ますと、どこかで見たような記号が8つ並んでいます。これは…、バブルボブルの暗号?つまり隠しコマンド?バブルボブルでは裏面へのコマンドや各種パワーアップが永続するコマンドがあり、それらは暗号によってゲーム内で示されていました。

 しかしこんな序盤で裏面へのコマンドが示されるわけがありませんから(そもそも裏面があるかどうかも分からないが)、このコマンドはパワーアップ永続でしょう、多分。ということは、このデカい靴はパワーアップアイテム?しかもゲームオーバーまで有効?なのか?

 とにかく取ってみないと分かりませんから、取ってみますと(ヘンな日本語)、取りあえず10万点獲得。さらにビッグダイヤを取って10万点。…しかし特に効果は見受けられません。しかし良く考えると、フツーの靴の効果は「スピードアップ」で、ここまで来るのに既に取っていますから、効果が分からないのかもしれません。となると、確かめる方法は1つだけです。

 ということで、私は第2の島の1面で、わざと敵に触れてミスしてみました。そしてリスタートすると…、自機のスピードが速いままです!やはりそうか!いやぁ、これは便利だ!これでミスして最弱状態になる憂き目を回避出来る!私は興奮しましたが、あることに気が付きました。

 …あれ、ダイヤモンドって島ごとに集める必要があったよな。ということは、各島で赤から順番に集めれば、各島のボスの部屋であのドアが出るのか?ということは、島ごとにこういうパワーアップアイテムがあるのか?それは相当有利になるのではないか?これは集めるしかない、順番に!(倒置法)早速私は2つ目の島でもダイヤモンドを赤から集め始めました。

 

 結論から言うと、どの島のボスの部屋でも出ました、シークレットドア(正式には『シルバードア』)。そこに隠されたパワーアップアイテムは、それはもう強力なものばかりで、しかもゲームオーバーまで有効でした(つまりミスしても、ステージクリアしても効果が消えない)。恐るべきその内容は以下の通りです。

 

 2つ目の島:デカい赤いツボ:虹がずっと2連射になる

 3つ目の島:デカい黄色いツボ:虹がずっと速く出せる

 4つ目の島:デカい本(阿):羽根が生えて空中ジャンプがずっと出来る

 5つ目の島:金色のドア:先の面へワープ出来る

 6つ目の島:デカい羽:自機の周りを妖精がずっと回る。妖精は敵を倒すことができ、敵はダイヤに変わる

 7つ目の島:デカい本(吽):隠し面でもコンティニュー出来る(これは後にネットで知ることになり、当時は『コンティニューはしない』のがポリシーだったので、当然分からなかった)

 

 特に強力だったのが「デカい本(阿)」と「デカい羽」で、前者で自由に空中ジャンプが出来るようになると、当然のことながら地形による制約がなくなり、また敵をよけるのも思いのままです。また後者によって突撃してくる敵でも簡単に倒せるようになり、しかもダイヤモンドになるのですから、一層ダイヤモンド集めがカンタンになったのです。

 

 もはやバランスブレイカーとも言えそうな強力なパワーアップにより、ゲームの難易度がガクンガクンと劇的に下がり、楽々とビッグダイヤモンドを集めて隠し面に挑めるようになりました。そしてあれだけ手こずった8つ目の島「魔法の島」も羽根と妖精によってガンガン突き進み、その上カンタンにダイヤモンドも赤から順番に集めることができ、隠し部屋に入ることが出来ました。

 ここで手に入ったのは「デカい金貨」で、以後の得点アイテムが全部10000点になるという、ハイスコアラー垂涎のインフレアイテムでありました。が、特にハイスコアに興味のない私には有難味がありませんでした。

 それよりも、部屋の中段に置かれた赤い丸が気になりました。表面がテカテカしているので、どうやら鏡のようです。多分、隠し面ではこれを集めなければならないのでしょう。そう勝手に解釈した私は、次の島に挑んだのでした。

 

 9つ目の島は…ダライアスの島」?果たして敵キャラクターがダライアスで登場する敵機ばかりです。BGMもダライアス「COSMIC AIR WAY」のアレンジで(GB版を遊んでいたので知っていた)、なるほど確かにダライアスです。ダライアス外伝ですっかりダライアスシリーズが大好きになっていた私は、もう大喜びです。

 とはいえ、元がSTGですから、敵機も容赦なく飛び道具を放ってきますし、体当たりもかましてきます。普通の装備だったら逃げ場もなくやられてしまうでしょう。しかし、こちらには妖精がいます!こちらから積極的に攻めにいかなくとも、敵弾を避けていれば、そのうち勝手に敵が妖精にぶつかってくれるのです!そしてダイヤモンドに変化!なんて心強い!ていうか、妖精いないと、この面無理じゃね!?

 と、まあ、そんなこんなでこの島でもカンタンにダイヤモンドを赤から順にコンプリート。ボスの部屋に到達すると、そこにはダライアスのボス「エレクトリックファン(イソギンチャク)」が出現。BGMまで原作と一緒という凝り様。でもここは無視して隠し部屋に逃げ込みます。

 ここではダライアスのパワーアップアイテムのような、緑色の玉がありました。取ってみますが特に変化はありません。虹を出してみますと、なんと同時に自機の左右から虹色の三日月を飛びました!…これはダライアスのウェーブではないのか?どこまで凝ってるのだ、この島は。あとは灰色の鏡があり、これもゲット。いよいよ最後の島です。

 

 最後の島は…「バブルの島」?ステージが始まると、聞き慣れたBGMが流れ、地形も見覚えのあるカラーです。そう、この島は前作「バブルボブル」がモチーフとなった島だったのです。…隠し面はタイトーオールスターズなのか?なら「魔法の島」は?まぁ、考えても仕方ありません。先に進むのみです(実は「魔法の島」はバブルボブルよりも前のACT「フェアリーランドストーリー」がモチーフなのですが、この頃の私はそんなことは知らず、後年PS2「タイトーメモリーズ」タイトー名作集)でプレイして己の無力さを思い知ることになりますが、それはまた別の話)。

 バブルボブルの島ということで、敵はやっぱり前作で登場した敵ばかり。しかし攻撃パターンが少々過激になっており、猛烈ブレスや絨毯爆撃など、最終面だけあって本気で殺りにきています。その上足場はほとんどなく、フツーにここまで来たら投げ出したくなる難易度でしょう。

 が、しかし我々には足場を無効にする羽根敵を一掃する妖精、それに強力なウェーブがあります!空中ジャンプで華麗に舞い、妖精とウェーブで敵を屠る!もはや空中戦の様相を呈しており、ゲーム内容が完全に変わってしまいました。その上、1つ目の島の1面よりもカンタンに感じてしまうのは何故でしょう。

 ただ足場が少ないために狙ったダイヤモンドを出現させることが相当むつかしく、順番不問で何とかコンプリートすることが出来ました。これでボスを倒せば、宝箱から鏡が出てきて真のエンディングに到達出来るはずです、多分、恐らく、願わくば。

 そうこうしている間に、とうとうラスボスの部屋に到達!何と前作の自分、泡吐きドラゴンが鎧をまとって、睨みつけています。最大の敵は自分自身という事か!?どこのスポ根なのだ!とにかく攻撃です。相手の攻撃パターンが分からないので、取りあえず距離を取ってウェーブをぶつけます。

 すると「ズギャーン!」という爆発音とともにボスは消え去り、不気味な影(というか、前作の永パ防止キャラ『すかるもんすた』にしか見えない)を漂わせて消えました。…え?一撃?だってラスボスだろ?(実はウェーブには「ラスボスを一撃で倒せる」という性能があるのですが、もちろんそんなことは知りません)

 そんなことを思う間もなく、宝箱が降ってきて、中から鏡が飛び出しました。すぐに取得すると、今度は空から七色に輝く杖が降ってきました。よく分かりませんがこれもゲット。すると画面上方に向かう足場が出現し、足元からは赤い血がせり上がってきます。何かヤバそうなので、慌てて上に逃れます。

 

 たくさんの泡吐きドラゴンが牢屋に閉じ込められています。牢屋の上には集めた3枚の鏡が置かれ、その下の窪みに集めた7つのビッグダイヤモンドが集まっていき、7色のダイヤモンドに変わります。そこへ天空から光が差し込み、鏡によって反射され、7色のダイヤモンドに注がれます!光は7色に分解され、閉じ込められた泡吐きドラゴン達に降り注ぎ…、人間に戻りました!

 …あ、この泡吐きドラゴンがあの手紙の主だったのか。泡吐きドラゴンに帰られた上に閉じ込められていたわけか…。その呪いを解くために、7つのビッグダイヤモンドと3枚の鏡が必要だったのか…。ここに来て、ようやく物語の全貌を知る私。主人公バビーは助けた人達によって胴上げされます。

 英文で何やらメッセージが示されますが、英語ダメ男にはサッパリです。ただ「なんかうまくいった」ことは何となく理解出来ました。とにかくめでたしめでたしの、オールクリアです!

 …しかし、ラスボスは何のために一般市民を泡吐きドラゴンに変え、その上牢屋に閉じ込めたんだろう?バイキンマンみたく、島の宝物を独り占めするため?それとも主人公バビーをおびき寄せるため?ただの愉快犯?結局ラスボスの目的は不明のままでしたが、何にせよエンディングはめでたいのでそれでいいです。

 

 その後、私は繰り返しレインボーアイランドを遊びました。何故って、アナタ、このゲームオールクリアするのに1時間はかかるんですよ?非常に「もつ」ゲームじゃありませんか!金の無いゲーセン小僧には最適です!ということは、ゲーセンにとってはインカム最悪のゲームなのでしょうが、ここの女将は「分かっている人」なので大丈夫です。

 しかし隠し部屋のパワーアップアイテムによる無双感を味わってしまうと、うっかり取り損ねた時にガッカリ感は相当なもので、特にデカい本(阿)を取り損ねると、その後延々と厳しい地形に悩まされる羽目になるので、やる気はゼロになりました。が、捨てゲーなんてもったいないことはしたくないので、ヒイヒイ言いながらプレイしましたけどね。 

 その後、「タイトーメモリーズ」で再プレイしてみましたが…、1つ目の島からして、ダイヤモンドが集められないでやんの。ヘタクソになってましたねぇ。あの頃の自分はよくクリア出来たな、と時を経て己を感心したのでありました。

 

 

 

 それではまた、十六回表でお会いしましょう。



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長嶋 有 「ねたあとに」

長嶋 有 「ねたあとに」 http://ift.tt/2q6VODI

 今回はこのブログにしては珍しく、私のオススメの小説長嶋有氏の「ねたあとに」をご紹介しましょう。この作品に出会ったのは、かれこれ10年ほど前に遡ります。

 

 当時我が家は朝日新聞を購読しており、本作はその新聞連載として掲載されていました。最初から読んではいなかったのですが、ある日の挿絵が目に留まりました。挿絵には「大将」「地雷」「スパイ」と書かれたコマが描かれていました。これを見たゲーム脳の私は即座に「おぃ、パイ喰わねぇか『軍人将棋』じゃあるまいか」と朝っぱらから鼻息を荒くしました。私は軍人将棋が大好きなのです。

 カイジデスノートを遥かに凌駕する心理戦、コマのマネジメント、ワンオアエイトの決断と、およそボードゲームの面白さが全て詰め込まれた傑作で、かつて大学でキャッキャウフフと遊び、周りから「やかましい」と叱られたことがあります。それほど私のハートを盗んでいったゲームなのです(詳しいルールはこちらでどうぞ)。

 

 何故新聞の連載小説に軍人将棋が登場するのか?これは真っ当な小説であるはずがありません(褒めてますよ)。私はすぐに貪り読み、これまでと全く趣向の異なる内容に絶句し(本当に言葉が出なかった)、たちまち作品世界に引き込まれていったのです。が、そこは新聞連載ですから、うっかり読み忘れる日もあり、事実最終回を読めずに連載は終了してしまいました。

 結局私が読めたのはこの作品の断片に過ぎなかったわけですが、しかし私の心には深くタイトル「ねたあとに」が刻み付けられました。が、刻み付けられただけで、そのまましばらくは忘れてしまうのです。

 そして忘れきった頃、本屋(リアルの)である本を探そうと検索機を操作していると、不意にあの言葉が蘇りました。

 

…「ねたあとに」…

 

 私はほぼ自動的に検索に掛け、すると、うわぁ、あったよ、これは買わなきゃと、即座に購入し、2日で読み切ったのが本作、というわけなのであります。それでは本作の内容をご紹介しましょう。

 

 

 物語は小説家「コモロー」とその父「ヤツオおじさん」の持つ山荘が舞台となります。語り手である「久呂子さん」や友人たちは毎年夏になると、この山荘で避暑を過ごす(この言葉使いは合っているのだろうか)のです。

 …みなさん、もしかして、なにか軽井沢とかの高級避暑地にそびえ立つ洒脱な豪邸を思い描いていませんか?すみません、違うんです。平屋で日本家屋で、五右衛門風呂なんです。いかにも「昭和」なフツーの家なんです。しかもちょっとボロいです。でも避暑なんです。本当にすみません。

 

 そしてこの山荘を舞台に、なにも起こりません。事件も事故も奇跡も起こりません。ただただ、避暑としての日常がダラダラと続いていきます。しかし、ただひとつ違っていたこと、それはこの山荘では夜な夜な奇妙な遊びが繰り広げられていたのです。

 …みなさん、もしかして、なにか金持ちの倒錯的な趣味とか、超常的な儀式とか思い描いていませんか?すみません、違うんです。コモローとヤツオおじさんが編み出した非常にくだらないオリジナルゲームなんです。しかも手作りです。その上無駄に凝ってます。本当にすみません。

 

 実はこの山荘、本当に避暑が目的なので、つまり単純に涼むための場所でしかないので、娯楽設備の類がありません。あるのはせいぜいテレビが1台とCDコンポ。一応ネットは繋がりますが、アナログ回線なので異様に遅く、恐らく動画等は見られません。ですから娯楽は自力で編み出すしかなく、その結果生まれたのが、先のオリジナルゲームなのです。そして本作の登場人物は娯楽を求めて、このオリジナルゲームに挑戦することになるのです。

 …あ、みなさん、もしかして、アカギのような大金や血液を賭けた勝負とか(以下略)。え~、申し訳ありません。先程も申し上げましたように、この物語は山荘を舞台になにも起こりません。ですから、登場人物達がゲームに興じるのも単なる暇つぶしなのです。

 

 しかしながら、このオリジナルゲームが非常に破天荒かつ奥が深く、この物語の軸となっています。物語ではいくつかのオリジナルゲームが登場し、ネタバレを避けるためにここでは詳細はご紹介しませんが、一言で言えば、「どれもどうかしています」。いかにヒマを持て余した人間でも、これほどくだらなく、かつ味わい深く香ばしいゲームは考え付かないと言えます。

 

 物語はこれらゲームに興じる登場人物たちのやり取りがメインに描かれ、これが、もう、とてつもなく楽しそうです。というのも、どのゲームも刹那的というか、瞬間的というか、その場にいた人間のみが楽しめる内容となっており、もっと言えばその場の雰囲気と共に楽しむゲームなのです。

 ですから、物語冒頭では、いい大人が暇を持て余してどうでも良いゲームをのんべんだらりと遊んでいるだけのような印象を持ってしまいますが、一度この作品世界に入り込んでしまうと、まるで自分もこの山荘に招かれ、一緒にこのゲームを楽しんでいるような感覚に陥り、なんにも事件は起きていないのに、ページを繰る手を止めることが出来なくなってしまうのです。

 

 恐らく、それはこの物語が「山荘で起こった出来事だけしか描いていない」からだと思います。驚くべきことに、登場人物の「山荘に来る前や来た後のこと」、つまり日常生活は全く描かれていません。それがかえって、この山荘での時間を特別なものとして浮かび上がらせているように思えます。そう、この山荘は「異世界」であり、異世界だからこそ、これらのオリジナルゲームは、奇妙でありながら輝きを増していると言えると思います。それはタイトルである「ねたあとに」という言葉にも込められているのです。その意味は…、是非皆さんの目で確かめていただきたいと思います。

 

 

 本来ならここで某書籍通販サイトへのリンクを張るのですが、たった3つとはいえレビューがあります。本作はこれ以上の事前情報なしに読んでいただきたいので、今回はリンクを張りません。どうかコモローの山荘でのひと時を、皆さんにも楽しんでいただければ、と思います。 



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