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スポーツを中心にIT,ヲタク情報を含め、皆様の役に立つ情報を心掛けて更新していきます。複数ライターによるブログです。今までの過去記事全部載せていますので、きになるブログ2 http://kininaru.bulog.jp/ 本店もよろしくお願いします。

大橋ツヨシ、帰還! 「オハヨー!半世紀高校」

大橋ツヨシ、帰還! 「オハヨー!半世紀高校」 http://ift.tt/2kZ9xLQ

 みなさん!帰ってきましたよ!大橋先生が帰ってきましたよぅ!思えば昨年末、遅ればせながら「ねこたん」連載終了を知り、「これ以上寂しいことは、オレの人生にはもうないんじゃないか」と考えてしまうくらいにショックを受けてしまいましたが(おおげさ、でもなんでもなく)、お天道様はご覧になられているのですね!イヤァ、嬉し過ぎて肩がカチコチに張ってきましたよ(謎)

 で、新連載はモーニング・ツーで連載されており、その名も「オハヨー!半世紀高校」です!なんだこのタイトル!(褒めてますよ)…え?今頃何を言っているんだって?確かに連載自体は2017年の4月から始まっておりますが、しかし私がこの新連載を知ったのは今朝(2017/12/12)のことでして、相変わらずの情報弱者っぷりを感じてしまいましたが、それはさておき、早速内容の紹介に移りましょう。

 

 

 多分日本のどっかにある「半世紀高校」。その名の通り、この高校は1年生から50年生まであり、広大な敷地と無数の校舎が立ち並ぶマンモス校。本当に幅広い年代が集まるこの高校、さて、どんな騒ぎが始まりますやら…。

 

 

 …なるほど、50年生まであるから「半世紀高校」なんですね!って、なんだこの設定!さすがは大橋先生だぜ!ワケ分かんねぇや!(もちろん褒めてますよ)ていうか、こんな設定なら大橋作品には欠かせないじーさんばーさんも無理なくモリモリと登場させられる!先生、考えましたね!

 で、内容なんですけどね、もう、言う事ないです。ボクらはこういう大橋ツヨシを待っていたんだ…。しかしこれで済ませてしまうと今回の記事が終わってしまいますから、ネタバレしない程度に雑感をつらつらと。

 

 形式はいつも通りの安定の4コマです。前作「ねこたん」は4コマを数本連ねて1つのお話になっていましたが、本作は1本1本全力投球完全燃焼、「起承転結さぁ笑え」の王道四コマです。一応舞台は高校なので、一応学生生活を、一応描いておりますが、そこは大橋作品ですので第2話あたりから横滑りを始めて安心です。

 で、ネタは大橋ツヨシ覇道「ダジャレ」、「じーさん(そのうちばーさん)」、「メガネ」、「デブ」、「下ネタ」、そして「シュール」がこれでもかと詰め込まれています(どんなマンガだ)。「ねこたん」では「分かりやすく」を心掛けていた大橋先生ですが、本作ではそのような遠慮は微塵もなく、待望の斬馬刀を振りかぶっておられ、「分かれ、そして笑え」とばかりにグイグイ迫ってきます。

 そしてやっぱり笑えます。「クスクス」とかじゃなく、「プスーッ」と吹き出してしまいます。私はそうでした。そして気が付くと最後のページになってます。なんで!?なんで月刊誌連載なの!?と、あたりをゴロゴロ転げまわること請け合いです。

 

 で、恐ろしいことに、本作のスピンオフ作品ウェブコミックサイト「モアイ」にて連載されているのです。その名も「コンバンワ!半世紀高校」。まさかの夜間部であります!

 こちらはWEBだからか、夜ということだからなのか、「オハヨー!」よりもエッジが効いております。「昼より濃いやつばかり」のキャッチコピー通り、まさに「特濃!大橋ツヨシ!」であります。で、こっちも月イチ更新。もぅ!ゴロゴロゴロゴロ。

 

 

 そんなわけで、大橋ツヨシ、めでたく帰還!であります。取りあえず、読んでみてほしいです。まずはこちらの「オハヨー!半世紀高校」それから「コンバンワ!半世紀高校」と読むとショックが少なくてすみますよ。

 

 

 で、単行本第1巻が2018年1月に発売だそうな。もうすぐじゃん!買わなきゃ!私は買いますよ!皆さんもどうぞ!(回し者)



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冬場の洗濯について考える 2017

冬場の洗濯について考える 2017 http://ift.tt/2k6Gn9N

 今年も「冬場の洗濯について考える」の時期がやってまいりました(去年はやってないし、一昨年もやってない)。今の寒い時期、何かと困るのが洗濯物でありまして、奥さま方はもちろん、1人暮らし、学生、クリーニング屋、桃太郎のばあさんなど、いかにして冬場の洗濯をやり過ごそうか、その事ばかりを考えていると言っても過言です。さて、今年は冬場の洗濯物で一番の問題、「乾かない」という点についてつらつらつれづれとお話しようと思います。

 

 注)今回のお話には皆様が得るものは何もありません。こんなラクガキ読むくらいなら、こちらをご覧になって「ドゥザハッソーッ」した方がよろしいかと存じます。

 

 なにしろ冬です、寒いです。冬場は空気が乾燥していますのでズビズバパパパヤーと乾きそうなものですが、気温が低いために水分が蒸発しにくいので、乾きません。そんな理屈を知ってか知らずか、多くの方が冬場はエアコンやストーブの近くに洗濯物を干します。温かい空気にあてて乾かすという、実に合理的な方法ですね。

 しかしこの方法にはいくつか問題があります。順に挙げてみましょう。

 

 1:熱源の真上しかウマく乾かない

 温かい空気は上昇しますから、例えばストーブの真上の空間がベストとなりますが、大抵のストーブは1/3畳くらいしかありませんから、ウマく乾かせるスペースは少なく、冬場の大量の洗濯物をカバーするのはむつかしいといえます。もっとデカいストーブ、例えば8畳ほどのストーブがあれば、1部屋まるまる乾燥室として使えるので具合が良いですが、しかしこの方法にはいくつかの問題があります。順に挙げてみましょう。

 

 1-1:灯油代が相当な額になる

 こんなバカデカいストーブですから、使用する灯油の量は1斗缶では間に合わないでしょう。給料のほとんどが灯油代という生活は、きっと今ひとつ面白くないはずです。しかし北海道などの寒冷地では「暖房手当」などが支給されると聞きますから(あくまでもウワサ)、この問題はいずれ時が解決してくれるかもしれません。してくれないかもしれません。

 1-2:酸欠になる

 これだけデカいストーブを焚くわけですから、換気をしなければ大変なことになるでしょう。どう大変なのかは皆様のご想像にお任せしますが、しかしだからと言って換気に重きを置くあまり、部屋の窓を全開にするというのは、クソ寒い外気がバンバン入ってくることになるので、これは本末転倒でいだだけません。

 1-3:多分、家が燃える

 これほどデカいストーブなら熱量は相当でしょうから、部屋の天井がたちまち炎上することは想像に難くなく、洗濯物が全て消失するでしょう。一応問題の根本は消えたわけですから、これを吉と考えるか凶と考えるかはその人のポジティブ度合に左右されますが、恐らく人類の大多数はガッカリするでしょうし、だから大手メーカーもそんなデカいストーブは作らないのだと思います(間違った推論)

 

 ストーブの他にも「洗濯物をコタツに入れて乾かす」という日本古来からの伝統芸能がありますが、こちらは発熱部分に洗濯物がピッタリくっついてしまって発火するという危険な事故が起こる可能性があります。それでなくとも、コタツというのは人が足を突っ込む所ですから、足の何とも香ばしい臭いが洗濯物に移る可能性も大です。最悪の場合、「家が燃え、焼け跡からは足の臭いがする」という非常に残念な結果になりますので、お勧めしません。

 また最近は風呂場に送風機が設えてあって、洗濯物を干せるようになっているハイテクな住宅もあります。一見、非常に便利で未来な感じがしますが(この際、風呂場で洗濯物を干す行為が未来なのかどうかは考慮しない方向で)、このシステムにはいくつかの問題があり、この点はユーザーからも指摘されています。順に挙げてみましょう。

 

 3057:洗濯物が乾かないと、風呂に入れない

 然り!まさに然り!洗濯物がぶら下がっている中で風呂が入れるでしょうか?いや、入れません(反語)。いや、入れるかな?洗濯物が乾かないことを覚悟すれば入れるか?でも母ちゃんに「乾かない!」って叱られるねぇ…。

 3058:風呂が乾かないと、洗濯物が干せない

 然り!これまた然り!先に風呂に入って、それから洗濯物を干そうと思っても、風呂場が湿っていては洗濯物が乾くでしょうか?いや、乾きません(反語)。仕方ないから、今日は風呂ナシだな!でも母ちゃんに「汚い!」って叱られるねぇ…。

 

 このように、まさに「鶏が先か、卵が先か」循環理論のウロボロスであります。結局、我々人類は風呂場と洗濯物の山の間をウロウロと歩き回り、疲れ果ててコタツで寝るハメになるのです。そして足の臭いがコタツの中を循環するのです。嗚呼…。

 

 風呂場で思い出しましたが、冬場の洗濯物で一番困るのは「バスタオル」だそうです(1999、WHO調べ、ウソ)。大抵バスタオルというのは1人が1枚使うもので、昔は冬場は風呂を2日おきというご家庭もありましたが(昭和)、今は毎日入浴するのが一般的です。ということは、毎日家族の人数分の洗濯物が生まれるのです。

 バスタオルはデカくてかさばる上に、下着のように何枚も替えが用意してある物ではありません。したがって毎日毎日バスタオルを洗濯しなければならないのです。で、乾かないんだ、コレが。下手に生乾きだと、風呂上がりの水気を切ることが出来ませんし、何より風呂上がりの爽快感が一気にブルーになってしまいます。人類の精神衛生、恒久平和、安寧秩序のためにも、バスタオルはカンペキに乾いていなればならないのです。

 乾いてなければならない、でも現実には乾いていない。まさに人生の縮図と言えましょう(言えません)。で、この度、私はこの問題を解決する画期的な方法を思い付きました。なに、カンタンな話です。洗わなければよいのです。

 

 あぁ、待って、石投げないで。「洗わずに使いまわす」んじゃなくて、「使い捨てにすれば良い」ってことですよ。ああぁあ、待って待って、もげるから、ちぎれるから。違いますよ、「新品を1回使ってポイ~ン」じゃなくて、「使い捨てバスタオルを開発しよう」ということです。

 

 みなさん、ペーパータオルはご存知ですか?あのトイレの洗面台の横に設えてある紙のことですよ。あれって、使い捨てですよね?手を洗って拭いたら、ゴミ箱にポイ、ですよね?そうです、あのペーパータオルをデカくして、バスタオル大にすれば良いのです。

 イメージとしてはトイレットペーパーが巨大になったものと考えてください。で、脱衣所にトイレに設えてあるような感じでロールがあるわけです。で、各人がカラカラビリリと切り取って、身体を拭いて、あとはポイですよ。ほら、洗わなくて良い!

 え?資源の無駄遣い?再生紙にすれば良いのではないでしょうか。1本の値段?そうですね。フツーのトイレットペーパーの1回分が大体11cm×20cmで、バスタオル1枚が大体130cm×60cmですから…およそ面積は5倍、トイレットペーパーは1本40円くらいですから、300円くらいですかね。で、トイレットペーパーは1本で100回使えますから、同様に、このバスタオルペーパーも100回使えるわけです。300円で100回、お?思ったより安くね?いけるんじゃね?

 

 ということで、製紙メーカーの皆様、よろしくお願いします。

 それではまた来年、お会いしましょう(未定)

 

 

 - 完 -



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カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル

カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル http://ift.tt/2zKWS1K

 私、ラーメン大好きです(小池さんではない)。そしてそれ以上に好きなのがカップ麺でして…、あ、みなさん、間違ってもカップ麺に本格ラーメンの味を求めてはいけませんよ。ラーメンとカップ麺は別の、別次元の、逆ベクトルの食べ物です以前もお話ししましたが、カップ麺を買う人は、決して本格ラーメンの味を求めているのではありません。カップ麺の味を求めているのです。ここで無理に本格ラーメンの味を追求しようとすると、ラーメンでもカップ麺でもない、何だか残念な代物にしかならないのです(極論)

 ですから、あのチープな味を食べると何故か色々とほっとします(褒めてますよ)。そういうわけで、私は特にお目当てのカップ麺がなくとも、スーパーやコンビニに行くと、フラフラとカップ麺のコーナーに足が向いてしまい、目新しい、もっと言えば珍奇なカップ麺を発見しますと、おおげさでもなんでもなく、ときめきを感じてしまうのです。

 

♪と~きめくな~、オレのコ~コロ~、と~きめくな~

(と、友人の「二次元大好き氏」が歌っていた)

 

 でも買っちゃうんですけどね。で、予想通りの味でウンウンとひとり頷くのです(だから褒めてますよ)。まさに、愛(寝言)。

 

 

 で、今回ご紹介するカップ麺カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル(以下「チリチリヌー」)」も、事前情報も何もなく、ドラッグストアにフツーに置いてあったのを、ときめきと共に買ったものなのです。公式HPを見ますと、元ネタの「チリトマトヌードル」が35周年で、今回のチリチリヌーはその記念商品だということ。へぇ(無表情)。私にはピンと来ません。

 というのはですね、カップヌードルは好きですが、私の中でカップヌードルと言えば「シーフード」であり、コイツに生卵を入れて食うと、もう無言になります。次点でフツーのカップヌードル、カレーは5年に1回、食べたくなれば良い方です。あ、伝説の「ブタホタテドリ」は大好物だったので、殿堂入りでホームランでジャックポットで海賊王です。

 これに対して、チリトマトヌードルは全くちっともさっぱり食いたいと思わなかったのです。原因は分かってます。第一印象が良くなかったのです。初めてコイツを食べたのは小学校2年生くらいだったと思いますが、その時の正直な感想が

 

「何味なのかさっぱり分からない」

 

 というものでした。クソガキにはむつかしい、オトナの味だったのでしょう。で、その時の印象により、以後全く興味を示さなくなった、というわけなのです。小さい時の印象って大事ですね!

 では、今回は何故手に取ってみたかと言いますと、カップのフタに「激辛チリチリペースト」なる小袋が付いており、したがってこれは激辛系だと分かったからです。私、辛いの好きです。カレーは辛口、味噌ラーメンにはタバスコ、ペペロンチーノ作成の際には鷹の爪を2本入れるくらいです(微妙)

 ですからチリトマトヌードルには興味はないが、辛いのには興味がある、というかときめく、ということで購入したわけであります(以上、前置きおわり)

 

 

 さて、小袋にはこんなことが書いてあります。

 

半分入れたら9倍、全部入れたら18倍の辛さになるよ!

 

 …しかし元祖チリトマトヌードルが辛かったという記憶はありません。第一、辛かったら小学生の私が食えたわけがないのです。元々辛くもないものが9倍になろうと18倍になろうと、そう、0に何を掛けても0なのです、何を恐れることがありましょうか。いや、ないです(反語)。なので、躊躇はもちろん、臆することも、躊躇うこともなく重ね言葉、全部入れました。

 で、一口食べますと、むせました。辛い!辛いぞ、コレ!「蒙古タンメン中本」かと思ったぜ!…この1/18の辛さが元祖の辛さなのか?そんなに辛かったか?いや、あの時から色々マイナーチェンジして、今はそこそこ辛いのかしら?色々考えますが、それとは別に何故か箸が進むので、そのまま食べ続けます。

 辛みに慣れてきますと、トマトの酸味と旨味が丁度良いバランスであることが分かります。ブイヤベースの魚介なしというか(分かりにくい)、汁気たっぷりのアラビアータというか(分かりにくい)、そうだ、辛めのミネストローネだ(ふつう)。なるほど、トマトだぜ!(ボンクラな感想)

 で、具はカップヌードルお馴染みの肉とか、トマトとか、あとよく分かんないものが入ってますが、カップ麺で具材の話をするのは野暮なので、割愛。とにかくあと引く美味さで、耳まで真っ赤になりながら、スープまで全部平らげてしまいました。

 

 …これはなかなか良いものに出会えたわい…。今度オリジナルのヤツも食ってみるかのう…。彼奴等、かつてのワシの叱咤が余程堪えたに相違あるまいて…(何様)。いや、ホントにオリジナルも近いうちもう1回食べてみようかと思いました。それほどこのチリチリヌーは完成度が高い!元祖の販売促進としては大成

 

 

 ということで、クソ寒くなってきますので、コイツで強引に温まってみてはいかがでしょうか。こちらのHPから詳細というか御託をご覧ください。でも正直、食った方が速いですよ。期間限定らしいですから、ボヤボヤしてるとなくなりますよ!ほら、今すぐ買いに行きましょう!(回し者)



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Eテレ 「PEANUTS」

Eテレ 「PEANUTS」 http://ift.tt/2By8eri

 今回も懲りずにEテレからのご紹介。しかしネタは誰もが知っている超有名どころの「PEANUTS」であります。え?聞いたことがない?そうですね、「PEANUTS」というタイトルよりもスヌーピーという方がより有名かもしれません。この番組は1950年の連載開始から実に50年に渡る長期連載で、世界中に多くのファンを生み出した「PEANUTS」のショートアニメーション番組なのです。

 ところでみなさん、「PEANUTS」の原作って読んだことありますか?スヌーピーチャーリー・ブラウンは知っていても、原作がどういう内容なのか知っている方というのは日本では相当のファンくらいで、ほとんどの方は知らないのではないかと思います。まぁ、そのくらいスヌーピーのキャラクターが立っているということなのですが、ここは今一度、「PEANUTS」の内容について簡単にご紹介しましょう。

 

 「PEANUTS」は…、うぅむ、「主人公であるチャーリー・ブラウンが飼い犬であるスヌーピーや仲間達と過ごす日々を描いています」としか言いようのない作品です。いや、実際「PEANUTS」はカンタンに説明出来る作品ではないんですよ。何と言うか子供たちが主人公の割にはやけに人生の辛酸や機微に触れる場面が多く、妙に哲学的な内容があったかと思えば、爆笑必至のお子様置いてきぼりのナンセンスネタが炸裂することもあります。もはやジャンル分けは不可能と考えて良いでしょう。事実、私も原作は十数本くらいしか読んだことがありませんが、この少ない本数をして「これはかなりキてるマンガだ」と、腕とかスネとかが「ざわ…ざわ…」としたくらいです。

 それもそのはず、「PEANUTS」は元々新聞の日曜版に連載されていたマンガだったのです。「フジ三太郎」みたいなもんですね(例えが古い)。ですからオトナもコドモもおねーさんも楽しめる内容でなくてはならなかったわけです。とはいえ、最初からエスプリの効いた内容だったかと言えばそういうわけではなく、連載当初はどこか日本の落語のような内容だったと聞きます。それがスヌーピーが喋るようになってから(正確にはスヌーピーの考えが文字として表現されるようになってから)、内容はエスプリとウィットに富んだものになっていったのです。

 さて、ここまでお読みいただいて「なんだかむつかしそうな内容だなァ」と感じられた方、ご心配には及びません。先に「人生の辛酸」とか「哲学的内容」など小難しく述べましたが、「PEANUTS」は決して堅苦しいものではありません。そもそもエスプリやウィットは洒落なのですから、まずは笑いが生まれなければならないのです。そしてその笑いは読者である私達の経験から湧き起ってくるのです。

 すなわち、「PEANUTS」の作中には、どこか自分の人生に重なる場面が多々あるのです。そしてそれらがナンセンスな笑いとなっていて、読んでいる自分も笑ってしまうのです。つまりこの作品は「人生あるあるネタであり、共感出来る内容であるからこそ、多くの読者の心を掴み、何度読んでも笑えてしまうのです。

 

 さて、そんな「PEANUTS」は連載開始直後からたびたびアニメ化されてきましたが、今回ご紹介するショートアニメは2014年にフランスで制作されたもので、どういう経緯か分かりませんが、今年の10月からEテレで放送されることになったのです。

 これまでのアニメ化では原作のエピソードを繋げて1本のストーリーとしており、言ってみればサザエさん方式」の内容でしたが、今回のアニメ化は「原作に忠実に」をモットーとして作られたため、1本が非常に短いストーリーとなっており、その「忠実に」がどうやら激しく加速したらしく、劇中ではマンガのワク線の中でキャラクター達が動き回っています。なるほど、原作をそのまま動かしてみた、というわけなのです。

 内容の方は「PEANUTS」の真骨頂である「人生あるある」のフルスイングの嵐が吹き荒れます。加えてチャーリー・ブラウンのヘッポコさとスヌーピーの自由人っぷり、その他のキャラクター達の「私は自分の足で人生を歩いてるぜ」とでも言うような自信に満ちた唯一無二の生き様など、キャラクター全員のキャラが立ちすぎていて(ヘンな日本語)、もう誰が主人公でもどうでも良くなり、どのエピソードも最高に笑えます。

 

 思うにこの作品、ストーリーは原作を忠実になぞっているから問題ないとして、作画が非常に重要な役割を担っていると思います。これが一般的なカートゥーンアニメのようなものだと、キャラクターの個性が強調されすぎて、ドタバタ色が強いだけの内容になってしまったのではないかと思います。

 今回のように「原作のマンガがそのまま動いている」という作画にしたことによって、この我の強いキャラクターたちを上手く作品世界に包み込んでいるように思えます。すなわちワク線が適度にキャラクターの個性を制限しているため、つまり、そのコマでのみ、そのキャラクターの個性が強く発揮されるため、コマごとのキャラクター色が明確になり、結果としてキャラクター同士のやりとりにメリハリが出ているように思えます。本作におけるワク線は原作以上に効果的に機能していると言えましょう。

 それというのもデジタル技術の進歩のおかげでしょう。昔ながらの手書きでは本作の手法はむつかしい、というか、作画が非常に面倒くさいと思われるからです。デジタルで処理出来たからこそ、この手法が採用され、デジタルなのにアナログ感たっぷりの作品に仕上がって、先述のような効果が得られたのでしょう。デジタル技術というのは、なにも派手なCGやエフェクトにばかり使うものではなく、本作のようなさりげない表現でこそ、もっとも効果的なのではないか、と思った次第であります。

 

 

 さて、この番組は毎週土曜日の9時27分からの3分番組です。この短さも原作に忠実と言えましょう。詳細はこちらの公式サイトにてご確認ください。妙にクセになること、請け合いですよ。



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今更マキアージュレディコラボレーションブックKMを買ってみた。

今更マキアージュレディコラボレーションブックKMを買ってみた。 http://ift.tt/2AjUu33

こんにちわ、moecoです。
最近の私は、なかなかブログに書くネタがなく、趣味の旅行の旅館ネタしか書いてませんでした。
なんか、他に書くことないかなーっと思ってたのですが、思い浮かばない。。。
そこで、いろいろ自問自答してみました。

あ、旅行以外にも好きなことあったじゃん!!

それは・・・

化粧!!

@コスメとかチェックするのも好きだし!!
・・・と言いつつ、恥ずかしながら、私は安いのしか買いません。
基本プチプラ、しかもキャンメイクとかセザンヌメイン。。。
だってお金ないしー、でもちょっとはいいのも使いたいよね・・・と思って珍しく奮発して買ったのが、今回のお題、

『マキアージュレディコラボレーションブックKM』
です!!


資生堂ブランド、マキアージュの10周年記念アニバーサリーボックスの水原希子さんバージョン(以下KM)ですね。
これ、もう多分店頭にはないと思います。
だって、発売したの去年の秋だもん。丸々一年前ですよ・・・
私は資生堂の通販サイト、ワタシプラスで買いました。クーポンあったから
ちなみにもう一つの長谷川潤さんバージョンは売り切れでした。
@コスメ見ても口コミは長谷川潤(以下JH)のほうばっかですから、こっちのほうが人気あったんでしょうね。
YouTubeの動画もJHのほうのレビューしかないみたいですし。
確かに私も、もしJHのほうがあったら、そっちを買ってたかもしれません。
JHはテーマがミニマムでテーマカラーも当時の流行色グレージュですからね。いかにも大人の女っぽい。
KMはテーマが「遊び心のある色っぽさ」で、カラーはチョコレートブラウンなんですよね。もちろんこれもいいですが。

さて届いたの商品はこんな感じ。

おまけに猫のカードケースと資生堂のお菓子がついてました。お菓子ついてるのめっちゃうれしいわー!食い意地が張ってるから
あと、段ボールたたもうとしたら気づいたんですが、マキアージュのリキッドファンデとBBクリームのサンプルついてました。

ブックの中はこんな感じ。

さて、早速化粧した感想ですが・・・
めっちゃいいです!!!
ほぼ初マキアージュだったんですが、まず、チークカラー、フェースカラー、アイシャドーの一体になった、
マキアージュ ドラマティックムードベール。

このチークカラーがいい色なんですわー!
茶色のチークって初めて使ったんですが、とってもナチュラルなんですねえ。マキアージュだから?
今年の人気カラーは赤茶とかラズベリーとかボルドーとかテラコッタですから、かえって新鮮です。
アイシャドーもチャコール?と細かいラメの入ったグレーなんですが、色だけ見たら強そうですが、重ねるととっても自然になって、けばけばしくならないです。
私は典型的日本人&加齢の奥二重なんですが、ギラギララメではないので、まぶたが強調されないです。
これつけて、ブラウン系アイラインとマスカラすると、適度な華やかさになって、すんごくいいです。

欠点はあれですね、全部一体になってるとこですね。
どうしても混ざっちゃうので、潔く混ぜるのもありですね。

次に、マキアージュ エッセンスジェルルージュです。

このルージュ、めっちゃ気に入りました!
いかにもブラウンって感じの色味ですが、唇に塗ると、とっても華やかな印象になります。
テクスチャは潤いがありつつも、グロス程べたべたしてないです。サラリって感じではないけど。
このルージュのシリーズ、@コスメでも高評価なんですね。荒れないみたい。
物を食べると落ちちゃうけど、汚い落ち方はせず、潤いは残したままなので、それもいいですねえ。

この限定ブックの一番の欠点は、箱がでかいことですかね。
でも、その分お得度も高く感じます。
色の組み合わせとか考えなくていいし、なによりブラシチップ含めた一つ一つのクオリティが高いです。

マキアージュ、ブランドはそんなに好きって程じゃなかったけど、一気にファンになっちゃいましたよ。
またこんな感じのお洒落な商品が出たら、買ってみたいです。

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